このカテゴリで分かること
回路は暗記よりも、入力が入ったあと、どの条件で出力が動くかを順番に見ると理解しやすくなります。
自己保持、タイマー、ワンショットなど、よく使う回路の考え方を整理します。
インターロックや同時動作防止など、設備を安全に動かすための回路を確認します。
設備トラブル時に後から見ても追えるよう、シンプルな順番で見ていきます。
まず読む4本
回路系の記事を読み進める前に、最初に押さえておきたい入口記事です。
回路記事一覧
記事が増えても探しやすいように、基本回路 → 時間制御 → 安全・切替 の順で並べます。
起動・停止回路とは?
起動ボタンと停止ボタンで設備を動かす、基本になる回路を整理します。
自己保持回路とは?
押しボタンを離しても動作を続ける基本回路を、図で追いやすく整理します。
マグネットスイッチとは?モーターを動かす制御盤の基本部品をやさしく解説
自己保持回路やモーター制御と関係の深いマグネットスイッチの基本を、コイル・主接点・補助接点の役割から整理します。
サーマルリレーとは?モーターを守る過負荷保護の基本をやさしく解説
過負荷でサーマルが動作し、制御回路側を切ってマグネットをOFFにする流れをやさしく整理します。
モーターブレーカとは?モーターを守る遮断器の基本をやさしく解説
過電流や短絡を検知してトリップし、主回路を遮断してモーターを止める流れをやさしく整理します。
ランプ表示回路とは?ランプで設備状態を見える化する基本をやさしく解説
運転中・停止中・異常時をランプで見分けるための基本構成と、a接点・b接点の使い分けをやさしく整理します。
ブザー回路とは?異常時に鳴らす基本回路をやさしく解説
異常入力でブザーを鳴らす考え方や、PLC出力とのつながりを現場目線で整理します。
リセット回路とは?自己保持を解除して元に戻す考え方をやさしく解説
自己保持を解除する考え方と、異常保持から復帰する流れをやさしく整理します。
カウンタ回路とは?入力が何回入ったかを数える基本回路をやさしく解説
入力パルスを数えて設定値に達したら出力する、カウント制御の基本を整理します。
押している間だけ動く回路とは?
自己保持に入る前の土台として、押している間だけ動く考え方を確認します。
異常保持回路とは?一度出た異常をリセットまで残す基本をやさしく解説
異常を一度受けたらリセットまで状態を保持する考え方と、表示灯・ブザーとの関係を整理します。
ジョグ運転回路とは?寸動操作で少しだけ動かす基本をやさしく解説
押している間だけ少し動かす寸動操作の考え方と、自己保持を使わない理由をやさしく解説します。
上限・下限リミット回路とは?行き過ぎを止める基本をやさしく解説
上限LS・下限LSで行き過ぎを防ぐ考え方と、前進後退・上昇下降との関係を整理します。
原点復帰回路とは?設備を基準位置へ戻す基本をやさしく解説
原点センサーを使って設備を基準位置へ戻す流れと、復帰完了の考え方をやさしく整理します。
フリッカ回路とは?ランプを点滅させる基本回路をやさしく解説
ランプ点滅の基本構成と、タイマーを使った異常表示・注意喚起の使い方を分かりやすく解説します。
タイマー回路とは?
遅れて動く、一定時間後に切り替わるなど、時間を使う回路の基本を整理します。
一定時間後に動く回路とは?
入力ON後にタイマーで時間を数え、設定時間後に出力する流れを整理します。
インターロック回路とは?
正転・逆転や同時動作防止など、設備を守るための基本回路を整理します。
手動・自動切替回路とは?2つの指令系統を1つの出力へつなぐ基本をやさしく解説
手動指令系統と自動指令系統を切り替えて1つの出力へつなぐ考え方を、手動優先・自動優先・停止位置・禁止条件まで整理します。
正転・逆転回路とは?
モーターの回転方向を切り替える基本回路を、自己保持・相互インターロック・GX Works3での見方もあわせてやさしく整理します。
ワンショット回路とは?
入力が入った瞬間だけ1回出力する回路の見方を整理します。
交互運転回路とは?
AとBを1回ごとに交互に動かす考え方と使いどころを整理します。
スター・デルタ始動回路とは?
モーター始動時の電流を抑える基本回路と切替動作の見方をやさしく整理します。
a接点・b接点とは?
回路図やラダーでよく使うa接点・b接点の見方を整理します。
GX Works3の立上り・立下り検出とは?ワンショットで1回だけ動かす基本
LDP/LDF、PLS/PLF、立上り・立下り検出を現場目線で整理。
GX Works3のカウンター命令とは?設定値・現在値・RSTの基本
カウント入力、設定値、現在値、カウントアップ後の接点動作、RSTでのリセットまで現場目線で整理します。
GX Works3の比較命令とは?=・>・<で条件を判定する基本
=、<>、>、<、>=、<= を使って、設定値や現在値を条件判定する基本を整理。
GX Works3のMOV命令とは?値をデバイスへ転送する基本
MOVで定数やデータレジスタの値を別デバイスへ転送する基本を整理。
GX Works3のADD・SUB命令とは?数値を足す・引く基本
ADD/SUBでDレジスタや定数を足す・引く基本と、毎スキャン実行の注意点を整理。
GX Works3のMUL・DIV命令とは?掛け算・割り算の基本
MULの2ワード結果、DIVの商と余り、結果格納先の見方とつまずきやすい確認ポイントを現場目線で整理します。
OUT・SET・RSTの違いとは?GX Works3でコイルを使い分ける基本
OUT・SET・RST命令の違いと使い分け、二重コイルや解除忘れの注意点を初心者向けに整理します。
GX Works3のタイマー命令とは?ONディレー・OFFディレー・積算タイマーの違い
ONディレー・OFFディレー・積算タイマーの違い、設定値の見方、RSTでのクリアまで現場目線で整理します。
ラダー図の読み方入門
回路を追う前に、ラダー図でどこから見ればいいかを整理します。
今後増やしていく回路
回路カテゴリは、基本回路から実務でよく出るパターンへ少しずつ増やしていくページです。
基本動作の回路
- 起動・停止回路
- 自己保持回路の応用
- ランプ表示回路
設備で使う回路
- エアシリンダ動作回路
- 安全確認を入れた回路
- 異常時に止める回路